健康長寿を目指して気を付けること!

平均寿命と健康寿命

日本人の平均寿命は男性で81.41年、女性で87.45、一方、健康寿命は男性で72.68年、女性で75.38年です。

 

健康寿命とは健康上の問題がなく、日常生活を支障なくおくれる期間を示します。

 

健康寿命から寿命までの間は何らかの問題があり日常生活に支障が必要となる期間なのです。

 

いつまでも元気に活動し、家族や友人、地域の人たちとつながり、社会参加しながら毎日を送る。

そんな高齢期を過ごすには「フレイル(虚弱)」の予防・対策がカギとなります。

 

フレイルについての解説を含め、その予防方法などを調べてみました。。

フレイルとは、健康な状態と要介護状態の中間の段階を指します。

 

 

フレイルの予防方法

 

年齢を重ねていくと、心身や社会性などの面でダメージを受けたときに回復できる力が低下し、これによって健康に過ごせていた状態から、生活を送るために支援を受けなければならない要介護状態に変化していきます。

 

フレイルは大きく3種類

 

一つ目が「身体的フレイル」です。

運動器の障害で移動機能が低下したり(ロコモティブシンドローム)、筋肉が衰えたり(サルコペニア)するなどが代表的な例です。高齢期になると、筋力は自然と低下していきます。

 

二つ目が「精神・心理的フレイル」です。

高齢になり、定年退職や、パートナーを失ったりすることで引き起こされる、うつ状態や軽度の認知症の状態などを指します。

 

三つ目が「社会的フレイル」です。

加齢に伴って社会とのつながりが希薄化することで生じる、独居や経済的困窮の状態などをいいます。

 

これら3つのフレイルが連鎖していくことで、老い(自立度の低下)は急速に進みます。

 

この連鎖はどこが入り口になるかは、その人次第です。

老いとは、決して身体の問題だけではないのです。

 

フレイルの予防

高齢者に発生しやすいフレイルは、適切に予防すれば日頃の生活にサポートが必要な要介護状態に進まずにすむ可能性があります。

 

予防1 栄養「食事の改善」

食事は活力のみなもとです。

バランスの取れた食事を3食しっかり摂りましょう。

また、お口の健康(口腔ケア)にも気を配りましょう。

特にタンパク質を含む食ほ員をと売るように意識しましょう。

タンパク質の摂取量が少なくなると筋肉量が低下し、彼とともに筋タンパクの合成が惜しくなるため、高齢者の方は一掃タンパク質を含む食品を摂ることが大切です。

 

予防2 身体活動「ウォーキング・ストレッチなど」

身体活動は筋肉の発達だけでなく食欲や心の健康にも影響します。

今より10分多く体を動かしましょう、

 

予防3 社会参加「趣味・ボランティア・就労など」

趣味やボランティアなどで外出することはフレイル予防に有効です。

自分に合った活動を見つけましょう。

 

 

高齢者でもう一つの心配事は認知症

 

認知症予防とフレイル予防は共通している点が多いため、同時に整理してみました。

 

認知症の5つの予防

 

1.生活習慣病を予防・治療する

アルツハイマー型認知症や脳血管性認知症は、糖尿病や脳血管障害など生活習慣から引き起こされる病気との関連が強く、それらの予防や治療は、確実に間接的な認知症予防となります。

 

すでに生活習慣病にかかられている場合は適切な治療を受け、そうでない場合は定期健診を受けるなど、生活習慣病の予防に励みましょう。

 

2.運動する

生活習慣病予防としても運動は大切なのですが、そもそも体を動かすのも脳が機能しているからです。

つまり、運動で脳を刺激することにもなるのです。

また、腰や関節などの運動器に疾患があり痛みや動きの制限があると、生活の幅が狭まり、認知症になった場合、症状が急激に進行してしまうことも多いのです。

 

運動習慣を身につけ、きちんと栄養を摂って筋肉づくりをするなど、体のメンテナンスを行いましょう。

 

3.達成感を味わう

どんなに優れた予防法でも、認知症予防というのは目に見える成果があるとは限りません。

成果が見えないものに漫然と取り組むのはつらいものです。

作品が残る、記録に残すなど、これまでの取り組みが目で見えるような工夫があるとよいでしょう。

 

4.他人と交流する

人間は社会的動物といわれます。

他人との交流がなによりも脳を刺激し、生活の豊かさをもたらします。

認知症予防を通してご家族と会話する、同じ取り組みをする仲間と交流する、共同作業を行う、多くの人に成果を発表する機会をもつなどの工夫は大切です。

 

5.ご本人が望んで生活に取り入れる

認知症予防で一番大切なのは、ご本人が無理なく続けられることです。

どれだけ効果がある予防法でも、ご本人が嫌がったり、高価な材料が必要だったりしては、長く続けることは難しくなるでしょう。

パチンコや将棋など、特に認知症予防と銘打っていなくても、ご本人が大好きな趣味があれば、それを続けられる環境を整えることがすなわち認知症予防になります。

ご本人が無理なく取り入れ、楽しみながら継続できる予防法を選びましょう。

 

フレイルと認知症の予防に関する共通点

 

高齢者が健康に過ごすためには、名目上では色々とありますが、結局は次の4点に絞られる。ということが結論です。

1.現在発症している生活習慣病の早期治療

2.バランスの良い食事を3食しっかりととる

3.筋肉・骨を鍛えるための筋トレ・有酸素運動

4.趣味やボランティアで社会との繋がりを持つ

5.脳の活性化

 

予防策 フレイル 認知症
食事の改善「3食しっかり、タンパク質」
身体活動「ウォーキング・ストレッチなど」
社会参加「趣味・ボランティア・就労など」
生活習慣病を予防・治療する

 

 

私のフレイル・認知症予防策

現在72歳越え・・・健康長寿=寿命にしたいと日々過ごしてしています。

 

 

私の1週間の日程を掲載してみました。

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