高齢者のお悩み事ランキングⅣ

シニアマネー(介護費用・遺産相続・年金etc) 第6位

歳を取ると物欲が無くなりますが、お金とは無縁になることはありません。

シニア世代のならではのお金の問題がたくさん発生してきます。

医療費・介護費用・年金・遺産相続等々、問題は山済みです。

 

老後資産2000万円問題

2019年に金融庁が個人の資産形成を促す報告書で、老後資産が2000万円不足するとの試算を示した。

100年安心の年金が破綻するのではないかと波紋が広がり、金融庁は報告書を事実上撤回に追い込まれ、麻生太郎金融相は「正式な報告書として受け取らない」と表明した。

この報告は、個人的には正しいと認識しています。

老後世帯の収支について
・収入・・・約21万円(元サラリーマンのご夫婦の平均)
・支出・・・約26万円(総務省の高齢者夫婦の平均)
・不足額・・約 5万円

この不足する5万円を現役時代に蓄えておく必要があり、
更には老後に発生する臨時の経費も準備していくことが必要です。

臨時の費用とは?
・持ち家の場合には定期的な家の補修費用(壁や屋根の塗り替え)が発生します。
・車や家電等の買い替え費用です。
・子供や孫たちへの支援やお祝い金も必要となります。
・葬儀費用も必要となります。
等々の総額で2千万円ぐらいは準備しておく必要があるということです。

 

もう一つの問題点として、公的年金の減額

年金は毎年の改定は2段階で決まります。
物価と現役世代の賃金の上昇率から、まずベースの改定率を決めます。
それに現役加入者数と平均余命の変化によって「マクロ経済スライド」が加わります。

マクロ経済スライドは年金の額を抑える調整の仕組みです。

寿命が延びて受け取る人が増える一方、年金保険料を払う現役の加入者数が減ると、財政が厳しくなります。

そこで、年金額を減らしたいというのが、政府の本音だと言うことですよね。

 

年金問題への対策として自分でできること

貯蓄で老後に備える
老後資金は貯蓄で補う方法があります。
その場合は、約20年分の老後資金を貯めなければなりません。
毎月の収入に対して、いくら貯蓄に回せば、老後資金を貯められるか計算しておくことが大切です。
あわせて、老後の生活で発生しそうな支出も計算しておきましょう。

 

年金額を増やす
年金受取額を確認したうえで、年金額を増やすための対策をしましょう。
年金受取額は、日本年金機構の「ねんきんネット」を活用すれば、パソコンやスマートフォンを利用して24時間いつでもインターネットから手軽に確認できます。

 

「年金を増やす最大のポイントは『妻』です。
会社員が加入する『厚生年金』は、保険料の半分を会社が負担してくれるので、全額が自己負担になる『国民年金』よりもお得な制度といえます。

しかし現状では、男性に比べて女性の厚生年金への加入期間が圧倒的に短く、男性は定年までずっとサラリーマンのパターンが多いので、約半数が35年以上加入していますが、女性は半数が10年未満です。
逆にいえば、女性の方が厚生年金額を増やすチャンスが大きいということです。

厚生年金は2016年10月から加入条件が大幅に緩和され、「パート主婦」でも加入しやすくなり、時給1000円のパート主婦なら、1日4時間半で週5日間働けば、条件をクリアできます。

働けば働くほど年金額はアップして、それが死ぬまで続く。たとえば、月10万円のパートを1年間続ければ、年金は月額約550円アップします。
10年なら約5500円も増やせる計算になります。

 

「厚生年金は70才まで加入できるので、60才以上の人でも働くことで年金を増やせます。シニア層も目標を持って働くことで、社会との接点を持ち続けると同時に、収入は家計の足しになります。

 

付加年金制度を活用する
「付加年金制度」とは、国民年金に加えて月々400円支払うことで、年金額を増やせる制度です。
具体的には、「200円×納付済期間の月数」で求めた金額を上乗せした年金額を受け取れます。
会社員など第二号被保険者や専業主婦は活用できないため、注意が必要です。

 

高齢任意加入を活用する
「高齢任意加入」は、60歳以降も国民年金に任意で加入できる制度です。
受給資格期間を満たしていない、年金を満額支払えなかった人が活用できるものです。
65歳~70歳未満は、「特例高齢任意加入」を活用することになります。

 

私的年金を活用する
公的年金にあわせて、私的年金を活用する方法があります。
私的年金とは、企業や団体が運営する年金制度のことです。

例えば、保険会社と契約して年金を受け取る「個人年金保険」や、「確定拠出年金」があります。
個人年金保険は貯蓄型であり、確定拠出年金には企業型と個人型があります。
企業型は、企業が資金を拠出し、個人型は、個人で掛金を設定し、運用する方法です。

 

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老後に備えて行いたいおすすめの資産運用

不動産投資
不動産投資は、マンションなどの物件を購入して運用し、家賃収入を得る投資です。
家賃収入を得る以外にも、物件そのものを売却して収入を得る方法もあります。
需要の高い物件を選び、入居者を確保できれば、毎月家賃が振り込まれるため、安定した収入が期待できます。

自らが働いて収入を得るわけではないため、老後の健康リスクにも備えられるでしょう。
物件の管理も、管理会社に委託して任せられます。
不動産投資は、株式やFXに比べると、リスクが少なく長期的なリターンを得られることから、初心者でも始めやすいのでおすすめです。

 

老後の資金不足を補うために、貯蓄をしておかなければ、老後に不安を感じている。
ところが、定期預金はほぼゼロ金利!ところが、不動産投資なら年利4.0%程度は確保できる大変魅力的な投資の手段です。
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投資信託
投資信託は、投資家から集めたお金で、プロのファンドマネージャーが株式などに投資して運用してくれます。
投資信託は、インカムゲインを狙うことがポイントです。

「NISA」を活用すれば、毎年120万円まで投資で得た利益に対する税金が非課税になります。
ほかにも、年間投資額の上限がなく、積立期間は幅広く選択できて少額で始められる海外積立投資などさまざまな金融商品があります。

 

株式投資
株式投資は、まず企業が発行した株を購入します。
そして、その株を保有して配当金を得たり、売却して差額を儲けたりすることで利益を得ます。
配当金とは、企業が得た利益の一部を株主に支払うもので、年に1、2回行われます。
株式投資は、少額から始められますが、長期的な利益を得るのは難しいケースもあります。

 

趣味がない 第7位

シニア世代となり隠居生活になってくると趣味がないと話される方がいらっしゃります。

認知症の原因のひとつに意欲低下や人との関りが無くなることで認知症を発症することがあります。

今まで仕事一筋でバリバリと仕事をこなし、しっかりとされていた方が認知症になる方もいらっしゃります。

 

朝起きて、新聞を隅から隅まで読み、読み終えたらさて、今日は何をしようか?

外出の自粛が言われているので、テレビでも・・・なんて思われている方は、本当に怖い話で、認知症がそこまで近づいています。

 

人は社会とのつながりを持ち、誰かから何かを期待されているから、遣り甲斐や生き甲斐を生むものではないでしょうか?

その、社会とのつながりや期待されることとはどんなことがあるのでしょうか?

仕事をすることも、ボランティアをすることも考えられますが、手軽にできる趣味を持っては如何でしょう?

 

地方自治体が開催している『市民教養講座』

費用も1ヶ月数千円から1万円程度と手軽に受講できることができ、学びとつながりの機会が劇的に増えます。

発表会・展示会やコンクール、資格取得にもつながり生き甲斐を感じておられる方も少なくありません。

是非、お住まいの役所のホームページを検索してみて、ご自分にあったカリキュラムを見てみましょう。

 

我が家では、私は長年剣道を続けてきていることから、少年剣道の指導を行っていますし、妻も同様に着付けの指導を行っていることから、社会との繋がりや、若い人との交流があり救われています。

是非、長年培ってきたノウハウを生かせることや、今からでも遅くない新たにチャレンジすることを見つけてくださいね♪

こんなオンライン講座があります。

芸術の秋 上手に描ける水彩画講座
プロより上手に商品写真を撮れる講座
ハンドメイドアクセサリーづくり講座
LEDレジンアクセサリー 資格取得講座
初心者向けピアノ講座 教本3弾セット
ギター講座 30日でマスターできる教本&DVD

 

 

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認知症への不安(ボケないようしたい。)第2位

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シニアマネー(介護費用・遺産相続・年金etc) 第6位

趣味がない 第7位

今後の住居・住まいについて 第8位

 

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