高齢者のお悩み事ランキングⅡ

 

認知症への不安(ボケないようしたい。)第2位

多くの高齢者の方々は認知症にならないようにしたいと考えておられます。会話の中でもボケないようにしたいと話される方はたくさんいらっしゃり、認知症予防を図ることが100歳時代をうまく歩くためにも重要であると国を挙げて施策されております。

 

良く聞く話で「今朝の朝食は何を食べたか思い出せない」・・・物忘れ

「今朝、朝食を食べたことが思い出せない」・・・認知症と言われます。

・人の名前が出てこない

・文書を書こうとして漢字で出てこない

・冷蔵庫を開けたが、何を取り出そうとしたかが判らなくなった

これらも、物忘れの範囲なのでしょうか?不安です。

 

認知症にも種類があり、「アルツハイマー型」「レビー小体型」「脳血管性型」「前頭側頭型」はと4大認知症と言われております。

 

この認知症に関してはそれぞれ要因があり生活の中で注意をしていくことで認知症予防を図っていくことができるのです。

 

年齢を重ねるとともに、誰でも頭の力は衰えます。「パッと人の名前が出てこない」「同時に複数のことをこなすのが難しくなった」「物や人によくぶつかるようになった」…。日々感じるこれらの不安は、加齢により認知機能の一部が低下しているからかもしれません。

そこで積極的に摂りたいのが、青魚の油のEPA・DHAです。

詳しくはコチラ→物忘れ対策にさかな暮らしダブル

 

介護問題 第3位

介護問題とはシニア世代が年を経ることによって要支援・要介護状態となり、介護が必要になる状態で引き起こされる問題です。

 

少子化が進み一人っ子同士が結婚すると、その夫婦は4人(2世帯)の高齢者の面倒を看ることになり、地元を離れていたりした場合や各親元が遠く離れている場合、等々の課題もあります

 

その問題はかなり多角的であり十人十色の介護問題が存在しております。

属に言われる終活問題は元気なうちに老夫婦自らで対策をしておきたいものです。

 

親や配偶者の介護が必要になりそうだと感じた時は?

先ずは役所へ

市役所の「高齢者支援課」や「介護保険担当」の窓口で、相談にのってくれます。
介護が必要な本人が住んでいる自治体の担当部署に相談しましょう。

窓口に直接行ってもいいですし、電話でも相談可能です。

 

地域包括支援センターでは介護保険申請の代行も可能

地域包括支援センターは、高齢者が住みなれた地域で安心して生活することを目指して、総合的な支援を行う機関です。

ケアマネージャー(介護支援専門員)、保健師、社会福祉士などの専門家が在籍していて、介護の相談や介護保険申請代行を行っています。

医療や健康面での心配、経済的な不安、高齢者虐待の相談もできます。

地域包括支援センターは1市区町村につき、少なくとも1か所は設置されています。
自治体のWEBサイトなどで、場所を調べられます。

市内に地域包括支援センターが複数ある場合、担当地域がわかれていることがあるので、直接相談に行く前に電話などで確認しましょう。

 

地域包括支援センターが遠いときはブランチを探してみよう

地域包括支援センターが遠くて、相談に行きにくいという人もいます。

そんな人のために、「ブランチ」と呼ばれる相談窓口が、地域包括支援センターから委託された居宅介護支援事業所に設置されています。

 

社会福祉協議会でも相談が可能

社会福祉協議会というと「災害時のボランティア活動の窓口」というイメージが強いかもしれませんが、それだけではありません。地域の福祉全体の相談窓口なんです。

社会福祉協議会では、ケアプラン作成や訪問介護事業も行っています。

 

老人ホームの種類一覧表

種  類 入居金
相場
月額
相場
自立 要支援 要介護 認知症 看取り 総合
1~2 1~2 3~5
民間施設 介護付き
有料老人ホーム
0~
580万円
15.7~28.6万円
住宅型
有料老人ホーム
0~
21万円
9.6~16.3万円
サービス付き
高齢者向け住宅
0~
20.4万円
11.8~19.5万円
グループホーム 0~
15.8万円
10~
14.3万円
×
公共施設 ケアハウス 0~
30万円
9.2~13.1万円 ×
特別養護
老人ホーム
なし 8.8~12.9 × × × ×
介護老人
保健施設
なし 7.6~13.4万円 × ×
介護医療院
介護療養型医療施設
なし 7.6~13.0万円 × ×

◎:充実した対応
〇:受け入れ可能
△:施設によって可能
×:受け入れ不可

 

まとめ

介護問題は非常に深刻な問題であり、場合によっては長期に渡ることも予想されます。
あまり気負わず、”立っているものは親でも使え!”と言う言葉も有るように、先ずは身近な公共機関に相談してみましょう。

介護が始まってからや、施設に入ってからは専属のケアマネージャーなどがフォローしてくれることが多くなってきますので一安心ですよ!

 

高齢者のお悩み事ランキングⅢに続く!

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