犬の長寿サポート ドッグフード
愛犬の健康寿命の鍵は『腸』と『歯』にあった!
『熟成鹿肉&マクロビオティック発酵ドッグフードによる腸活』
『食べる歯磨きによる口腔ケア』
を同時にケアする強力2点セット!
マクロビオティック素材→犬に相性のいい無農薬野菜、酵素、乳酸菌などマクロビ発酵フードで腸活
&歯の健康→口腔ケアと腸内ケアを目的とする成分を粉末化で歯周対策もします。
SNSでも好評
薬膳みらいドッグ 飼い主さんお声
長生きする犬を調査すると、それは、
長寿犬は、「腸内環境」がいいということと、口の中、つまり歯や歯周菌などの「口腔環境」がいいという傾向があるということです。
口腔環境は、単なる歯の歯周菌や虫歯だけでなく、唾液の質や量、食欲、消化、内臓新陳代謝、脳の働きなど様々に影響を与えるからです。
健康長寿の鍵その1・・・腸内環境
動物も人間と同様に腸内環境で健康寿命が1.5倍となり、体内の細菌によってコントロールされていると言ってよいでしょう。
・健康寿命のために腸活発酵レシピ『マクロビオティック』を初めて犬に応用しました。
※マクロビオティック素材→犬に相性のいい無農薬野菜、酵素、乳酸菌などマクロビ発酵フードで腸活を実現します。
・犬の健康のために、無農薬玄米、無農薬野菜などマクロビ発酵素材たっぷり配合し発酵力で腸活を促し、自然治癒力を目的としています。
・犬用薬膳レシピ、36種類以上を配合し、しかも免疫維持に役立つ食物繊維「βグルカン」含有の漢方キノコ類を配合しています。
・熟成鹿肉メイン使用→「高タンパク+低脂質」で、オオカミを先祖に持つ犬は本能をくすぐる大好物の肉を使用しています。
健康寿命の鍵その2・・・口腔ケア(歯周病対策)
歯周病や口臭は全身への影響を及ぼしますので軽視できない>のです。
・癌のリスクの可能性、内臓器官への細菌やウイルス感染、脳の働きの低下、肥満・行動の鈍化等々
・歯の健康は健康長寿サポートの基礎となります。
※歯の健康→口腔ケアと腸内ケアを目的とする成分を粉末化。ドッグフードにふりかけるだけの歯周の対策ができます。
『グロビゲンPG(特殊卵黄)・フェカリス菌(特殊乳酸菌)・乳酸菌、納豆菌や青パパイヤ等の酵素配合』
犬の歯磨きの難しさ
犬の歯磨は、『面倒くさい』『嫌がる』『続かない』などの声をよく聞きます。
動物病院で、歯周ケアやホワイトニングをしようとすると麻酔の必要があり治療費は5万円前後と言われています。
『食べるだけで歯磨き・口腔ケアできるマウスクリーンパウダー』で『腸と歯の健康』を同時ケアできるようになりました。
長寿サポートの6つ特徴
特徴 1 「腸活」のアプローチ!
長寿サポートは、腸内と口腔の環境をケアすることで健康寿命を延ばすことができることをコンセプトとしています。
腸活のため、マクロビ発酵素材を使っています。
「マクロビ」とは、マクロビオティック(Macrobiotic)という思想の1つで、玄米や全粒粉を主食として、豆や野菜、海藻などを副食とする食事のことを指します。
肉はほとんど食べません。
で、これはあくまで人間におけるマクロビオティック思想で、みらいのドッグフードでは犬のマクロビオティック思想を以下のように定義して、原材料を厳選しています。
犬のマクロビオティック思想
低脂質のお肉が主体
血糖値を上げにくい野菜を使用する
穀物・野菜は適度な量を微粒末状に粉砕して摂取する
発酵食品をたくさん取り入れる
数十年前までは、犬にとって穀類や食物繊維はカラダに良くないという風潮でしたが、近年の動物栄養学では良質な穀類や食物繊維は腸活に良いということが分かっています。
とはいえ、穀類や野菜の量が多ければ消化問題が起きてしまうので、あくまでお肉を主体とするわけですね。
これらのこだわりにより、長寿サポートの 1 つのコンセプトである腸の活性化を実現します。
特徴 2 歯磨きパウダーで「口腔ケア」!
みらいのドッグフードでは、口腔環境が悪化して虫歯や歯石などがふえることで、「癌」「消化不良」「肥満」「脳の働き低下」などカラダ全体へ悪影響を及ぼすとしています。
つまり口腔ケアをすることで、上記で挙げたの悪影響のリスクが下がり健康寿命のサポートにつながるという考え方ができます。
この口腔ケアを実現するため、長寿サポートにはふりかけタイプの「歯磨きパウダー」がついてきます。
歯周病予防として「グロビケンPG」「フェカリス菌」「酵素」を配合しており、ふりかけるだけで腸内環境を整えつつ歯をお掃除することができ、歯をピカピカに保つことができるというスグレモノです。
特徴 3 最高級「鹿肉」採用
長寿サポートでは、祖先であるオオカミの好物だった「鹿肉」をメイン配合し、牛・馬・鶏もバランスよく配合しています。
高級食材としても知られる兵庫県の丹波で育った野生の熟成鹿肉を使っており、その栄養成分は下図のように飼育された家畜よりも圧倒的に高品質であることが分かります。
また、鹿肉の特徴をまとめると以下のようになります。
鹿肉の4つの特徴
・高たんぱく質
・低脂質
・高カルシウム
・低アレルゲン
特徴 4 毎日 36 品目の栄養を摂れる!
さきほどご紹介したマクロビオティック思想の話にもつながるのですが、長寿サポートでは「生肉 5 品目」+「マクロビ発酵素材 31 品目」の計 36 品目を毎日摂ることができるよう作られています。
人間においても健康的なカラダ作りで重要とされる、多くの食材から栄養を摂取することを実践することができ、加齢によって少なくなっていく体内酵素も同時に補うことができます。
長寿サポートに使われている原料は後述していますが、気になる素材をピックアップしてみました。
ピルリナ・・・50種類以上の栄養を持つ万能素材
アントシアニン・・・目の健康をサポート
紅豆杉・・・リウマチサポートが期待できる漢方素材
サチャインチオイル・・・耐熱性に優れたオメガ 3 脂肪酸含有の素材
フェカリス菌・・・腸や口腔のサポート素材
キノコ粉末・・・霊芝や冬虫夏草
など計 7 種のキノコ素材
さらに、低温&低圧というこだわりの製法により、原料がもつ栄養をそのまま保ったまま摂取することができるのもポイントですね。
特徴 5 ヒューマングレード&完全無添加
ここまで高品質なドッグフードであれば当然とも思われますが、長寿サポートは酸化防止剤や香料、防腐剤などの添加物は一切使われていません。
また、人間が口にしても問題ない原料しか使ってないため、長寿サポートは飼い主さんも食べることができるヒューマングレードとなっています。
特徴 6 必ず 30 日間の返金保証制度がついてくる!
実際にみらいのドッグフード 長寿サポートを買ってみて、もし不都合があれば30 日間の返金保証を利用して返金してもらえるという制度です。
ただし、注意したいのは未開封商品のみ対象という点で、ワンちゃんに食べさせてみてくいつきが悪かったからといって返金してもらうことはできません。
価格について
一見、高く感じるかもしれませんが・・・
小型犬では1食(30g)で113円、中型犬(60g)226円、大型犬(90g)339円です。
将来的な病気にかかる費用と、元気に長生きを考えたとき、本当に安いのか?は実は一目瞭然です。
※下段の『愛犬の医療費・治療費に生涯かかる費用の目安』参照してください。
獣医師、ペット栄養管理士、愛犬家のみなさまと協力してつくりあげました。
詳しく公式サイトをご覧ください。
愛犬の医療費・治療費に生涯かかる費用の目安※
年間医療費で一番多いのが3~6万円未満、ということになっています。
犬の寿命が15年ほどと考えると、生涯にかかる医療費は3~6万円の15年分である45~90万円となります。
このほか、狂犬病の予防接種や5種混合などのワクチン接種を行うことを考えると、犬の医療費としておよそ100万円ほどかかると考えておくといいかもしれません。
飼っている犬によってはあまり病気をせず、それほど医療費がかからない場合もあるでしょうが、
中には病気にかかりやすい犬種などもあるため、実際にかかる医療費はこれ以上になることも考えられます。
例えば歯周病の治療の場合
3歳以上の犬の8割が歯周病になっていると言われているほど、犬には多い病気です。
歯垢が溜まってしまい、そこに細菌が住みつくことで発症する病気です。
歯周病の治療は犬の場合麻酔をかけて行う必要があるため、手術となってしまいます。
歯周病の治療にかかる医療費の例は、以下のようになります。
診察 ・・・・・500円
検査・・・・15,000円
麻酔・・・・17,000円
歯科処置・・59,900円
点滴 ・・・・3,000円
処方 ・・・・1,000円
合計・・・・97,300円
他にも様々な症状があるときには、こちをを参考にしてください。
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