ルーティンとマンネリ化

生活習慣

ルーティンとは

 

「ルーティン」という言葉を聞いたことはありますか?

「ルーティンを行なっている人」というとスポーツ選手が思い浮かび、例えばイチロー選手がバッターボックスに入る際に行う、バットを片手で大きく2度回して立て、ユニフォームの肩をつまみ、バッティング体制に入る一連の動作もルーティンです。

この様にスポーツ選手を思い浮かべがちですが、実は経営者の中にも積極的にルーティンを取り入れている人が沢山います。

 

ルーティンはスポーツ選手が試合中にパフォーマンスを引き出すために、行動の前に一連の動作をするようなものだけを指すのではなく、生活の中で習慣づけている行動や考え方などもルーティンの一種といえます。

 

サブルーチン 【subroutine】

サブルーチンとは、コンピュータプログラムの中で特定の機能や処理をひとまとまりの集合として定義し、他の箇所から呼び出して実行できるようにしたものです。

 

私はかつて、事務処理系のプログラマーを行っていた頃に、同じ機能(計算)などが度々出てくることに気付き、その機能のソースレコードを再利用することを考えました。

 

再利用の方法はコピー&ペーストですが、更に効率的に行う方法が「サブルーチン」という機能プログラムです。

 

例えば、給与計算の給与控除後の算出、所得税の計算、日付変換(和暦↔西暦)等々数多く作りました。

 

人の習慣に戻ります。

では、ルーティンにはどのような効果があるのでしょうか。

ルーティン・習慣化とは

「ルーティンの言葉の意味は「決まっている手順」や「お決まりの所作」「日課」など繰り返しを意味している言葉です。

生活におけるルーティン・習慣化とは、行動を何度も積み重ねることにより、考える必要なく自然と体がその行動していることを指します。

 

毎日の生活の中に習慣を取り入れることで、良い行動や思考を習慣化できると、毎日を良くしていくことができますので、自分の成長のためにも三日坊主にならず続けることが大切になります。

 

ルーティンを取り入れるメリットとしては。忙しい生活の中で精神的に落ち着くことができ、余計な考えなどを排除して集中力を上げて仕事に取り組むことができるのです。

 

習慣化の必要性

習慣化は仕事をする上でとても大切です。

なにより仕事に習慣化を取り入れることでミスを減らすことができます。

繰り返しの中で体が仕事の仕方を覚えているためミスを減らすことができ、それによりリスクの発生を抑制することができます。

 

また、繰り返しの業務を行なっていると問題点や改善点などを自然と洗い出しができることがあります。さらに、習慣化することにより仕事のスピードも上がります。

つまり、習慣化を利用すると仕事が捗るのです。

 

一方でマイナス面も

決められた仕事を決められた手順で行えばミスも少なく捗ると記載しましたが、抜本的な改善や改革は生まれにくいデメリットがあります。

 

現状打破

現状打破するために、通勤経路を変えてみることなどがあります。

いつもの通勤コースを変更すると気分がリフレッシュできます。

異なる景色から違う情報が目に入ることで、頭が動き始め、新たな発見や気づきをもらえるのです。

 

久々に歩く街なら、新しいお店のオープンや景色の変化から世の中の動きが掴めたりします。

新しい情報を得ることで、脳がアクティブに動きだし不思議と面白いアイデアが生まれてくるのです。

 

脳は意識することで、見えている景色から自分が探している情報を見つけ出してくれます。

赤い車を意識すれば、町中に走る赤い車が目につき始めます。

 

自分が探している情報を意識し、脳に刷り込むことで欲しい情報が引き寄せられ、手に入るのです。

 

面白いアイデアが欲しいのなら、脳に欲しい情報を意識させ、いつもと違う体験をすることで、チャンスが広がると考えています。

 

マンネリ化にならない方法は?

生活リズムを整えるルーティンを持ちながら、マンネリ化にならない方法は?

 

私の場合は早朝のウォーキング&筋トレがルーティーンなのです。

生活全体のリズムが良くなり、また早朝の挨拶などでも気分がスッキリします。

具体的に

6時半から1時間ほど、ウォーキングと筋トレ

朝のあいさつで気分リフレッシュ

・6時半ころに家を出ると、朝練の中高生に出会い、「ウォッス!」とあいさつをしてくれます。

・私は「オハヨウ」と返事をします。

・7時半ごろに帰宅する頃は、集団登校児童に出会い、挨拶を交わします。

これだけでも、朝から気分が良くなります。

約30分の歩行と30分の筋トレでも気分スッキリです。

これが朝の日課(ルーティン)なのです。

これだけのことですが、爽快に1日のスタート切れるのです。

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